2日目: セントラルワールド -> ラープランスワン(Larb Lang Suan)

16:35
日本で事前に調べていたところ、ラープランスワン(Larb Lang Suan)はわかりにくい場所にあるようです。
一応歩くバンコクには載っているので、頼りにして向かいます。
途中、グランドハイアットエラワン(Grand Hyatt Erawan)の前を通ります。
歩道には食事のできる屋台が並んでいます。

そしてフォーシーズンズホテル(Four Seasons Hotel)の手前、ペニンシュラプラザ(Peninsula Praza)を左折。
ソイ マハトレック ルアン1(Soi Mahatlek Luang 1)という通りのようです。
その通りには、グランドセンターポイント(Grande Centre Point)やコートヤードホテルマリオット(Courtyard Hotel Marriott Bangkok)があります。


そのまままっすぐ進むと、行き止まりのようにもみえますが、写真のような細い路地を通り抜けます。

さらに直進すると、今度は本当につきあたり、そこにラープランスワン(Larb Lang Suan)の看板が。
看板にある矢印のとおり、この突き当りを右に曲がります。
営業時間はあまり気にしていませんでしたが、看板には11:00 - 21:00とあります。
この看板のところに来る前に、庶民的なレストランがありますので、そのお店と間違わないように気をつけてください。

右手はこんな細い路地。
道路というよりは家の敷地を通り抜けているような感覚です。

17:45
今日の夕食のお店、東北タイのイサーン料理のラープランスワン(Larb Lang Suan)に到着です。
セントラルワールドからは徒歩20分位でしょうか。
時間が早いせいか、お客さんは地元の人らしき一組だけ。
店内には他にも何人かいますが、どうもお店の家族のよう。
母親と娘が、テーブルで宿題を教えていそうな様子です。


確かに庶民的な雰囲気のレストランですが、不潔な感じではまったくありません。
すぐに父親らしきおじさんがメニューを持ってきて、注文を聞きます。
観光客はみんな同じものを頼むのでしょう、おじさんのほうから「ガイヤーン?」「コムヤーン?」などと聞いてきます。
かといって決して押し付けているような感じではなく、親切心から聞いているように思います。
もちろんこのお店で食べたかったものしか注文していませんが、結果的にはおじさんが言った料理をほとんど注文してしまったような気がします...
で、まずは、シンハビール(SINGHA BEER)。

お通し?に生野菜も出されます。
それから氷水。水を口にするのは心配でしたし、ビールもありますので、飲みませんでした。
小さな四角の竹かごに入っているのはもち米(Sticky Rice)。
さきほど料理を注文をしたときの最後に「Steamed RiceかSticky Riceは?」と聞かれたので、これまたおじさんの言いなりに注文しました。

17:53
5分ほどで最初の料理、ガイヤーンがやってきます。
このカイヤーンを食べたいがためにこのお店を選びましたので、目の前に運ばれてきてうれしいです。
これでハーフサイズです。

最初は素材の味そのものを楽しもうと、たれをつけずにいただきます。
肉の厚みもこんなに。

他の料理も続けてやってきました。
コムヤーンです。
ラープランスワン(Larb Lang Suan)について調べていたとき、名物のガイヤーンは売り切れてしまうことがあるという情報もありましたので、そのときはコムヤーンを注文しようと思っていた1品です。
カイヤーンがあったので、コムヤーンは注文しなくてもよかったのですが、勢いでオーダーしてしまいました。
サイズはスモールです。

注文するときに、お店のおじさんがコムヤーンといいながら、メニューの「Special Barbecued」を指していました。
そして家鴨、ダックラープ(Duck Larb)です。

今回はいつもと違って勢いで注文してしまいましたが、冷静にみると、お肉料理だけです。
完全に野菜不足の偏った夕食になってしまいました。。
サラダやソムタムなどを注文しようとも思いますが、カイヤーン、コムヤーン、ダックラープの3品とごはんだけでおなかいっぱいです。

ソムタムだけでもメニューを見ると「えび入りグリーンパパイヤサラダ (Green Papaya Salad with Dry Shrimp)」、「かに入りグリーンパパイヤサラダ (Green Papaya Salad with Crab)」、「エビとカニ入りグリーンパパイヤサラダ (Green Papaya Salad with Shrimp and Crab)」、「塩味カニ?のグリーンパパイヤサラダ (Green Papaya Salad with Salted Crab)」など種類もあるようです。
値段も30バーツ、40バーツと安いです。

他の料理もメニューでみますが、50バーツしない料理が多いです。

お店の名前にもなっているラープ(Larb)も、注文したダックラープ(Duck Larb)以外にも、チキンラープ(Chiken Larb)、ポークラープ(Pork Larb)、ビーフラープ(Beef Larb)、キャットフィッシュラープ(Cat Fish Larb)などあり、どれも40バーツです。
18:30
おいしいものをおなかいっぱいになるまで食べました。お会計をしてもらいます。
手書きの内訳を持ってきたので、一応どの値段がどの料理だったのか教えてもらいます。
嫌がるそぶりもなく、丁寧に教えてくれます。
良い対応のレストランだと思います。
今夜の夕食の内訳です。
最初にお通しのように出てきた氷水と野菜も10バーツ取られていました。
それから写真では80バーツとまとめて書いてありますが、これはコムヤーンとダックラープをあわせた値段とのこと。
メニューにもあった通り、それぞれ40バーツのはずです。
| ガイヤーン ハーフ | 70バーツ |
| コムヤーン(Special Barbecued / Small) | 40バーツ |
| ダックラープ(Duck Larb) | 40バーツ |
| もち米のごはん(Sticky Rice) | 10バーツ |
| 氷水と野菜のお通し | 10バーツ |
| シンハビール(SINGHA BEER) | 70バーツ |
全部で料理4品+ビール1本。合計240バーツです。

外はもう暗くなっています。
お店に入る通路も、夜に初めて訪れる観光客にとっては躊躇する雰囲気です。

昨日からの宿泊先、アデルフィスイーツホテル(Adelphi Suites)に帰ることにします。
BTSスクムウィット線のチットロム駅(Chit Lom)に向かいます。ホテルのあるナナ駅まではたったの2駅。
